デジタルマッチョとは?
インタラクティブアート研究会(通称デジタルマッチョ)は
大阪芸術大学の学生を中心に活動する研究会です。
インタラクティブアートだけでなくデザインやファブリケーションもしています。
先端テクノロジーを使いながら楽しいアート作品を作りながら
メンバーの得意なことを生かしながら活動範囲を広げています。
大阪芸術大学のイベントだけではなく
大阪を中心に様々な場所で作品を展示しています。
くまっちょとは?
くまっちょとはデジタルマッチョのオリジナルキャラクターです。
常に一張羅で身体を鍛えている大学生で、パンツの色は日によって変わります
19歳の大学生で憧れの先生であるマダムニャンにすかれるために
マッチョになった夢はデザイナーの好青年です。
作品一覧
だれかのおはなし
詳しくはこちらをクリック!
メンバー紹介
榎 義人
大阪芸術大学2回生デジタルメディアコース
多くのプロジェクトに参加しながらUXデザインやHCD(人間中心設計)を学んでます。
デザインだけでなく、カメラマンやクリエイティブコーディング、
舞台演出などデザイン学科という枠を超えて創作活動やプロジェクトをしています。
趣味はサイクリングと映像作品をみること。
新屋敷 章寛
大阪芸術大学2回生デジタルメディアコース
デザインとプログラミングを勉強中
原 奏人
2017年に大阪芸術大学音楽学科を卒業。
在学中より、作曲からMaxを用いた多チャンネル制御による
音響エンジニアリングまでのトータルなサウンドデザインを実践する。
並行してネットワークをテーマとしたメディアアートの制作も行う。
市川衛
2000年より大阪芸術大学芸術学部専任教員、2017年アートサイエンス学科教授。
独自のインタラクティブアートの理論研究にもとづく多様な芸術活動への展開を行っている。
制作分野としてはインタラクティブインスタレーション、インタラクティブコンテンツ、
クリエイティブ・コーディング、メディアパフォーマンス、
インタラクティブアプリ開発、WEBアプリケーションなどがあげられる。
天野 真由美
大阪芸術大学デザイン学科デジタルアーツコース客員教授