-ガーナサンタ-

ガーナといえばカカオのイメージが強いので、サンタ帽をカカオ豆の柄にしました。また民族衣装として有名で特徴的な「ケンテ」を、サンタの衣装に仕立てました。そして、ケンテを着るときに身につけているブレスレッドなどの装飾品をプラスしました。

このサンタをデザインした人

クリスチャンが多い北部では、クリスマスのお祝いをします。クリスマス当日は大きな教会でミサが行われていてみんな特別なドレス(白いドレス率が高め)を着て、歌って踊ってお祈りをします。そして翌12月26日は「boxing day」とされていてプレゼント交換をする日だそうです。